肉体を持った理由2006年5月10日(水)神科のドクターの方へ、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ 【追記】」 厳しいことを書いていますが、これはイシキに対して伝えていることであり、同情や情けをかけることで、エネルギー体はすぐに復活し、かえって本人を苦しめる期間が長くなります。 それはこれまで短い期間ですが、何人も乗り越えられた方を見てきました。 人間はつけを払うために顕在意識があります。 顕在意識でがんばってイシキに言い聞かせ、肉体のイシカミの原子の本来の目的に戻させるようにすることが、肉体を持った目的なのです。 それを利用してきた支配星の存在をしっかり見極め、何を思って生きるかがとても大切なのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2006年5月9日(火) 、コンヤの踊り、観音のエネルギー体=オーブ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ けれども何度もお伝えしていますが、星のイシキのことは肉体を持った時にしか”つけ”を払うことができないので、他を責めるでなく、潜在意識=イシキに対して間違いを認めさせ、現実生活でしっかり過ごしていただきたいと思います。 思わぬうちに支配星に支配されていたので、知らされたことが思いも寄らないことで耐え難くても、星から来たイシキが地球で生きていくにはそれしか方法がありません。 全ての肉体はイシカミの原子でできています。 その思いで生きていくと、細胞からエネルギー体が出て行くのに時間はかかりますが、必ずイシカミの原子の思いに戻ることができて生きることができるようになります。 今のところ、私も始めての経験でこれくらいしかお伝えできませんが、、、) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |